結局、言葉で刺す。

先日のストーカー風のオッサン。

今朝もLINEトークで職場がどこにあるか、

何時に起きてるか、

教えて。せめてその位は、と入る。

…怖過ぎません？？？

とことん気持ち悪いだけなのか、

最悪は時間を推測して私を刺しに行こうと

してるのか？

刺される様な事はしてないんだけど…

むしろ私の方が充分、精神的に被害者ですが。

もしこんな事でもあれば、父を亡くし

間もなくして母は殺され…いやいや。

絶対あってはならない。

どんだけ想像膨らむねん…

でも世の中、実際ありますもんね。

それに「万が一」の万を思う感覚も、

以前よりリアルに考える様になった。

そんな事になれば、私どうこうより

うちの子に何してくれんのやー！！と

狼母の思いが働くのは、こんな状況だから

尚更ですよね。

こんな人なので対応を考えましたが

やんわりで通じず一方的、

ハッキリ伝えても一方的、

いつからどう思っているか、

今回のやりとりの中で思った事ではなく、

連絡先を聞かれた時から執拗さを感じて

嫌悪感を持っていた事も伝えました。

「◯◯さんの勘違いです、本当に心配していたのに。

（生命の危機を感じるまでの心配の仕方、いらんわっ！

    心配を装った暇潰しとお見受け致します…）

◯◯さんはそんな人だったんですね、

（調子のいい時は下の名前をイキナリ

 「ちゃん」付けで呼んできやがった…(−_−＃)

   独りでに距離も狭める所も、ザ・自由人！)

もう連絡しません。では。」

「メルアドも電話も登録消してくださいね。

私は、そんな人ですよ。」と一言刺してから、

LINE設定をブロックに切り替えた。

それが終わったら…あ、やっと安心して

外を歩けるわって清々しかったです。

それでも安心しきれないので、

連絡先交換の時に間に入った人には

LINEトークの一部始終を写真で撮り、送信。

間に入って連絡取れる様にしてくれたけど、

こんな感じで怖いから連絡断つ事にしたよ、

ごめんね！…的な内容と共に、証拠拡散。

その返事は勿論、そりゃ怖いわって…（笑）

いや、笑えないか…

その間に入った人（男）ですら一時

LINEトークが一杯入ってきたらしい。

あーそういう人なんだ、と

（相手の気持ちを度外視して自分の気のまま、

   常識的な所で珍しい人だと思いますが…）

そこでも安心出来た。

私の両親にも

こういう人がどういう内容を送ってきて、

家族構成はこんなんで…等を伝えてここでも拡散。

暇で相手にして欲しいのと、

奥さんにも相手にされていないのと

（暇こいて他人に迷惑掛ける時間を家族に充てて、

   灯台下の心配しなはれ…−_−＃）

人との距離の取り方が分からないのと…

間に入った人や両親に内容を伝える中で、

こんな人なんだろうと私の中でまとまった。

もう連絡は恐らく来ないだろうし、やれやれ〜

この流れで次に連絡が来たら変態さんなので、

その時は万が一の事件を想定して動きます。

凄く怖かったし、こんな事で疲れるとは…(-_-)

それが終われば、またまた天気に便乗して

気持ち切り替えていこって思えた(^-^)

明日は雨かな…でも、気持ちは持続で！

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