気分を上げて行った結果は!
もう別で、うっかりブログを立ち上げた方がいいと
思えて来ました…(。-_-。)
面接は待ち時間に緊張しました。
でも、
旦那がついてるから落ち着け〜!
今までの考え方の何よりも効果がありました。
大丈夫!!って思えた。
面接中はそんな心強さも吹っ飛び、やはり緊張しましたが。
その帰り…
しかし、うまくいったのかな〜
まぁ、そんなものなのかな〜
ブツブツと面接時の自分を振り返りながら運転。
横断歩道の手前で渡り待ちの人がいたので止まると、
ママ友だった。
暫く会わない内にお腹大きいし、まさか四人目???
満面の笑みで手を振る私。
向こうは、止まってくれてどうも、みたいな感じ。
いや??
似た感じの人でした…(笑)
そういう事、何回かあります(。-_-。)
一旦家に戻り、次は歯医者。
支度をして、もう一度車で出掛けようと…あれっ?
鍵がない〜( ;´Д`)
車の中?
急いで見に行くと、あろう事か面接に行った時のバッグを
車の中に置き忘れてるし。
しまった。ロックがかかってる…バッグの中に鍵!!
旦那、この車のスペアキーどこに置いてたんだろう?
そこら中の鍵を試してみたけど、合わず。
こういう時にはどーすればいいんだ?
旦那は車屋だったので、お世話になった職場に
どうしたらいいか教えて貰おうと慌てて電話。
こんな内容で電話するとは。
恥さらしで本当にごめんなさい!!!
で、鍵がどうこう話していたら
電話している目の前にあったという…((((;゚Д゚)))))))
恥ずかし過ぎて、心臓が痒くなりました。
ハァ〜、、、自分に疲れる。
旦那が、車屋に電話すべき内容じゃないのに電話してくる
困ったさんがいるって言ってた事を思い出すけど、
それ、あなたの妻ですよ(汗)
もし私が思い込んでたパターンが実際にだと、
JAFでいいんですよね??(多分)
…と、少ししてから気が付きました。反省。
それで思い出しましたが、
生前旦那がJAFの人から聞いた
困ったお客さんの面白話?を、ついでに。
ある時は、犬が車内に閉じ込められたと
電話がかかってきたらしいのですが、
JAFが向かってる間に
たまたま犬が窓のボタンに手か足をかけて開いたらしく、
自力で出て来れたからお金は払いません!!
って言い張るお客がいたそうな。
またある時は、
車が止まったと電話をかけてきたらしく、
お客さん「エンジン落として車が動かないんです〜」
エンジンが落ちる??
どこに??
「でも、どこに落としたのか見つからないんです〜」
で、行ったらエンジンが後ろに着いてる車だったって(笑)
私も五十歩百歩かなぁ…
そう思うと、やっぱり笑えないなー( ;´Д`)
歯医者ですが、親知らずは今回抜かずに済みました。
いつかはしないとねーって
それ聞くの、2回目!
じらしますよね〜。
苦手だから何度も行きたくないし、
スパッと出来ないのかなーとも思う事ありますが。
もうこんな私だから、痛かろうが抜いてやってください。
ウッカリし過ぎの罰として( ̄▽ ̄||)
今すると骨まで削る事になるので抜かないらしく、
もう少し伸びてきた時にって。
ごちゃごちゃとまとまりなく書き連ねましたが、
気分を上げて行った結果は…空回り???
まさか、面接までも…!?!?(汗)
帰って仏間に行ったら、
旦那が呆れ笑っている様に見えました(。-_-。)
凹むわ〜。ドンマイ、私↓↓↓
って旦那も言ってくれなさそうだから、自分で書いてみた。
また面接結果は分かり次第報告します(笑)